なんでも (あおい)ちゃんと
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「うたわれるもの 偽りの仮面」、トロフィーコンプしました!
まぁ、コンプしたのは先週なんですが。
ちょっとガッツリ感想書こうと思ってたら間が空いちゃいました。

2015-11-01-203823.jpg
トロフィーは特に難しいモノも無く、夢幻演武までクリアすれば殆ど取得できますね。
モズヌの斧破壊が知ってないと難しいかな?
自分は「連撃百識」に引っかかってました。
必殺技への連撃は両パターンとも両方見ないとダメで、ヤクルトさんの抜刀反撃の必殺技を忘れてました。

という訳で、一通りやりこんだところで改めてゲーム全体の感想です。
かなり長くなってしまったので続きからどうぞ。
ハイパーネタバレ全開ですのでご注意を…。

●システム
AVGパートはオーソドックスな選択肢等もないタイプ。
前作同様、行先選択みたいのはあるものの結局全部見れるのでほぼ意味無し。
少々バックログが使いにくく感じましたが必要なものは一通り揃っていると思います。

SLGパートもダメージ予測等もおり、堅実な作り。
特筆すべきは「巻き戻し」が搭載されていて、何手前まで指定してターンを戻す事が可能。
敵の思わぬ攻撃や、連撃のミスなどを気軽にやり直す事ができます。
また、リアルタイムでキャラの上に吹き出しが表示され会話したり、隣接してるキャラ同士が鍔迫り合いをしたりと画面が非常に賑やか。
演出面ではキャラ物のSLGとしては最高峰と言っても過言では無いかと思います。

操作キャラが皆、尖った特徴を持っており良く差別化されていました。
技や術の説明がそのキャラ口調で書かれているのも楽しい。
惜しむらくは、経験値が初回クリアボーナスに偏ってるので全キャラを使うのが難しい事。
(一応フリーバトルあるけど、敵を倒した経験値と殴った経験値が一緒で稼ぎにくい)
また途中から敵も味方もとんでも火力になり、一部のキャラの運用が難しかったりします。
まぁ、こっちは装備とか愛でどうにでもなりますが。


●ストーリー
事前に聞いてはいましたが、本作は前作も含めたうたわれ3部作の2作目にあたるので超続きが気になるところで終わります。(前作でいったらトゥスクル建国くらいの感覚)
前作が国獲り物語の皮を被ったSFモノなら、今回はSF要素もある大河ドラマという感じ。
序盤~中盤はかなりのんびりとした日常パートが続き、終盤は怒涛の展開であっという間にエンディングでした。
前半でしっかりキャラが掘り下げられるので否が応にも愛着が湧き、後半はあんなに平和だったのに…という心境に浸る事間違いなし。


●クリア後について
2週目への引き継ぎは無し。正直これは有って欲しかったなぁ。
ストーリー目的で周回してると戦闘パートが少し億劫だったり。
まぁ幸い、レベル上げとかが必要な難度ではないので煩わしくはないのですが。

またクリアデータをロードすると夢幻演武というオマケステージに挑戦できます。
最初から囲まれてたり、フィールドが毒状態だったりと難易度は結構骨太。
特にステージ12は本当にキツかった。おう、万死→変身→蘇生のコンボやめーや。
ラストにはまさかのムネチカさん登場。
HP8000オーバーに圧倒的な攻撃力と流石の貫録。
しかし攻撃範囲が狭く、ZOCに引っかかるのでルルティエ一人で蓋出来ちゃう。あれ…?
ベナウィにもこうしてやられたのかな?


●操作キャラ雑感
こっからはキャラ毎に雑感。まずは操作キャラです。
・ハク
女子に囲まれてるのに全く女っ気が無い…というか熟女趣味っぽいよね。
心なしか男で絡んでる時の方が活き活きしてた気がします(ルル並感)
主人公に藤原さんボイスって少し違和感あったけど、途中からすっかり馴染んでました。
特に最後に演説は挿入歌と相まって震えました。
戦闘では主人公らしい万能型。
火力は無いけども、周囲の仲間のステータスが上昇するので常に誰かにくっ付いてた。


・クオン
明言はされてないけども十中八九ハクオロとユズハの娘。でも中身は超ストロング。
まぁトゥスクルのあの面子に囲まれて育てられたのであれば納得。
前作と今作の橋渡し的なキャラで、パーティではお母さんポジションだけど実は背伸びしてるだけで旧メンバーの前ではポロポロ剥がれていくギャップが良かったです。
戦闘では前作のエルルゥポジションの回復役。
かと思いきや特性と技でガンガン気力が上がるのでアタッカーとしても超優秀だった。
ZOC無視も持ってるので気力MAXによる再行動と相まって遊撃に最適。回復役とは。


・ルルティエ
皆の心の妻ルルティエ。だが腐っている。
実際、作中では明確にハクに好意を抱いてたり出会いから親密になる過程がちゃんと描写されていて、一人だけしっかりギャルゲのヒロインやってる感じ(ニュアンスで解れ
それだけにハクが死んだ事になっている次作ではどう転ぶのか解らないのが怖い。
戦闘では高体力に自動回復・移動5・ZOC・失地と壁役に必要な要素をこれでもかってくらい詰め込まれいて、このバ火力な世界でも何とか最後まで壁役をこなせてた。
というかこれだけ詰め込んでようやくなんだよなぁ…。


・ネコネ
用語集からの説明からして次作も曇り続ける事が確定しすぎてて辛いです。
幼女に厳しいゲーム、うたわれるものである。
てかクオンもだけど、今作は割と女子側の若さとか未熟さが目立ってた気がする。
必殺が回復系だし、案外こっちが回復役なのかもしれない。
1ターンに攻撃と回復の両方を行えるとはいえ、回復はクオンもいるし、攻撃面でもウルサラと比べてしまってと若干使いにくかった。


・キウル
なんかいつもお腹とか胃とか痛めてたイメージしかない(酷ぇ
戦闘では間違いなく、今作最強のアタッカー。
広い攻撃範囲と移動を捨ててのダブルアタックで夢幻演武では大変お世話になりました。
攻撃性能半端無いのに素早さも高めで装備スロットも3つと隙がない。


・アトゥイ
カルラから品性を抜いて戦闘狂部分を強調した感じ(酷ぇ
この手のキャラにしては珍しく劇中でも余り強さ描写が目立ってないのが意外でした。
クロウ>アトゥイ&ノスリ&ルルティエみたいな扱いだったし。
高い攻撃力に加え、撃破時に一定確率で再行動、ただし超紙装甲。
それよりも、個人的には槍の変則的な射程に最後まで慣れず使いにくかったです。


・ノスリ
何か前作の某うっかり侍に似てると思いきや、やっぱりエヴェンクルガでした。
最後のトウカと2人で「我ら、エヴェンクルガの~」は控えめに言って感動しました。
同じ弓キャラとしては攻撃範囲が直線なので、どうしてもキウルと比べると見劣する。
とはいえ遠距離攻撃はやっぱり便利。


・オウギ
登場時こそ底知れない感じがあったけども、蓋を開けてみればシスコン部分もしつこくない、ハク達との付き合いも良い、裏方仕事も何でもござれの完璧超人でした。
他アタッカー勢と比べると特筆するモノは無いけど連撃モーションが格好良い。
っと思いきや隠し会心を決めると火力が一気にあがるリアルエヴェンクルガ仕様。
いや、全部決めるの超むずいんですけお…。


・ウルゥル&サラァナ
今作屈指のエロ枠。というか頭の中ピンク色すぎて割と引く。
表記はウルゥル&サラァナなのに立ち絵はサラァナ、ウルゥルの順だし、常に2人セットで出てくるしで判別させる気ゼロすぎる…。
キウルに並ぶ最強キャラの一人、いや二人。
低い防御力と素速さを補って余りある長射程&超火力&大範囲。


・ヤクトワルト
今作では若干影薄めだけど、次作確実にシノノンとは何かあるよね…。
ZOCに回避スキル、そこからの広範囲反撃とルルティエとは趣きの違う壁役。
しかし低い素速さや敵の高火力のせいで夢幻演武以降ではあんま活かせなかった…。
反撃メインのピーキーさや抜刀状態等、非常に凝ったキャラなだけに残念。


・マロロ
OPでぜーーったいコイツ、序盤で死ぬ嫌味キャラだわとか思っててごめんなさい。
普通にめっちゃ良い人でした。次作では普通に仲間になって欲しいなぁ。
今作では戦闘回想で使用可能、性能は…うん。
というか必殺技くらい用意してあげても良かったんじゃなかろうか。


・ささら&環
DLC。何の説明もなく最初の戦闘から使えてビビる。
ささらの方は衣装も結構うたわれの世界観と馴染んでたので何となく使い続けてました。
ステは低いものの連撃の範囲が広く、撃ち漏らした雑魚を倒しつつの削り役に最適。
気力上昇や範囲回復で夢幻演武では小回りが利いて中々な便利キャラでした。


●メインキャラ雑感
プレイキャラ以外のメインキャラについてです。
・オシュトル/ウコン
なんかハクオロさんっぽい人きたっ!→あれ、全然違う人っぽい?→お前かよっ!
の流れは巧い事前作やった人を引っかけてきたなぁと思いました。
ハクとそっくりなのはホノカやアンジュみたくハクベースの亜人だったりするんだろうか?
2週目ではハクと酒飲むシーンの度に泣きたくなる。
出来ればずーっとハクと2人でバカ騒ぎしてて欲しかった。


・ミカヅキ
とても格好いいロリコン。
プレイヤー視点で見ても中々厳しそうなアンジュを迷いなく祀り上げる程のロリコン。
というか最初、絶対敵側だと思ってたので完璧に意表を突かれた。
凄く良い人なので次回もしっかり味方側になってくれると嬉しい。


・帝&ホノカ&アンジュ
幼女に厳しい作品、うたわれるものですよーっ!(2回目)
今作の黒幕について、正直ウォシスは怪しすぎてミスリードだと思ってます。
実は帝は生きていてホノカさんと2人で自作自演なんじゃないかなーと疑ってたり。
なので自分の中ではあんま心証良くないです。トゥスクル侵攻の件もあるしね。


・8柱将
8人って多いなぁって思ってたら紹介の時点で「地味に強い」扱いな人がいてダメだった。
オーゼンも影薄かったけどこっちはルルティエのお父さんだしなぁ。
次作のルルティエ曇らせ要員になりそう怖い。
あと、ライコウがめっちゃルルーシュっぽくて出てくるだけで笑ってしまう。


●前作キャラ雑感
殆ど登場するけど扱いはあくまでゲスト程度。
前作補正かどいつもこいつも強キャラオーラが半端無い。
・カルラ&トウカ
前作組みの中では割と存在感高め。
クオンからはお母さん扱いのようで、一人称の「わたくし」とか必殺時の「ひとつ・ふたつ・みっつ」と多分に影響受けてる感じが素晴らしい。


・アルルゥ&カミュ
亜人は寿命が倍近くあるって設定にはなるほどなぁ、と頷かざるをえない神設定だった。
冷静に考えると2人とももう30近く、落ち着きなさすぎである。
カミュ「応対できる人形を置いてきたよー」→帝「トゥスクルとの交渉は決裂した」
いやいやいや、まさかそんな。


・ベナウィ&クロウ
クロウとは直接戦闘、ベナウィは描写のみだけどどちらも化け物染みた強さ。
特にベナウィの登場の仕方は完全にラスボスクラス。
てかベナウィ達ってトゥスクルの面子の中じゃ指揮とか集団戦方面での強さみたいな感じだったのに単体スペックまでぶっ飛んでたのは吹くわ。


・オボロ&グラァ&ドリィ
髭似合わなすぎでしょ。今作では本当にちょい役、てか髭似合わなすぎでしょ。
でもラストのクオンを受け止め抱きしめる姿は格好良い。
オボロ防壁…しっかりパワーアップしてたんだな(しみじみ


とりあえず思い付いた事をひたすら書いていきましたがこんな感じです。
発売当初こそ、アニメで見ればいいや程度の消極さでしたが、いざプレイし始めると本当にあっという間でした。
僕が初めてうたわれに触れたのが7~8年前で、それから続編が出て、今またこんなに盛り上がれるとは思ってもなかったです。
次作が本当に楽しみで仕方ない!なるべく早く発売してくださいね!

2015-10-08-025827.jpg
最後に、特に気に入ったキャラはルルティエでした。
まぁ普段、このブログを見てる人には今更言うまでもないと思います(笑)
照れてる顔が本当に可愛い。お菓子パートの度にガッツポーズしてました。
次回作でも幸せになってほしいです。

【2015/11/08】 | ゲーム | トラックバック(0) |
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